"気持ち悪い"が正解 [モチベーション]
月１０を超えてから、どうもモチベーションが下がってきたなという話を
この前、書きましたが、モチベーションについて調べていくうちに、
だんだんとモチベーションの構造が分かってきました。
全く売り上げが上がらなかったときは、
とにかく苦しくて仕方なかったんです。
もっと正確な表現を使うとすれば、
「気持ち悪い」と言ったほうがいいかもしれません。
これは何故だろうと考えてみるに、
「現実と妄想とのギャップ」から生じる感情ですね。
この「気持ち悪い」を解消するために＝妄想と現実とのギャップを
埋めるために、そのための思考が働き出し、
行動が半ば自動的に促されていた、ということが分かりました。
翻って、ここ一週間程度の私の中で起きたことは、
「妄想と現実にギャップがない状態」だったんですね。
情けないことに、私は当時から「月１００が目標」と
言ってはいたものの、腹の底では
「月１０くらいあわよくば稼げればいいな」と思っていたということです。
これ自体、当時は悪いことだとは思いませんが、
今となってはこの目標設定は明らかに邪魔です。
私のモチベーションが下がっていた理由はこれでした。
「妄想と現実とのギャップがなくなった」
しかも、私の場合はまだまだたまたま月１０行った程度であり、
下限で１０が安定しているような仕組みを構築しているわけでもないのに、
脳が「月１０超え」というキーワードに反応しきってしまているんですね。
これは非常によくない。
ですので、あれから月１００を目指さなければいけない
理由を考え続けました。
現実と妄想を引き離す作業です。
・月１００あれば、くだらない労働、人間関係から開放される
・月１０では、くだらない労働、人間関係に縛られたまま
・月１００は現実的に狙えるのに、
今はそれが出来ていないナンセンスな状況
などなど。
これら自己説得と、イメージとしての月１００の光景、風景を
思い浮かべるようにしました。
すると、あの頃のような
「早く作業しないと、今までなにやってたんだ私は」という感覚が
取り戻せつつあります。
この理論は古くから理論らしいですが、
最近では苫米地英人という人がコンフォートゾーンという
言葉を用いて説明しています。
※苫米地博士を知らない人は、ググってみてください。
正直、うさんくさい部分も感じるかもしれませんが、
私はことこの理論"だけ"に関して言えば、
自分で実験、検証、経験から「ありそうだな」という結論に至ったため、
この概念、理論を利用して自分のモチベーションコントロールに
取り入れることにしました。
「今ここ」現実を無視して、妄想の中だけで生きたり、
地に足がついていないで「おかしい人」になってしまうのは
問題ですが、
現状が「気持ちいい」だけの場所だと、やはり努力はしなくなりますから、
適度に「気持ち悪い（現状が）」が正解だと思います|´･ω･)ﾉ
この前、書きましたが、モチベーションについて調べていくうちに、
だんだんとモチベーションの構造が分かってきました。
全く売り上げが上がらなかったときは、
とにかく苦しくて仕方なかったんです。
もっと正確な表現を使うとすれば、
「気持ち悪い」と言ったほうがいいかもしれません。
これは何故だろうと考えてみるに、
「現実と妄想とのギャップ」から生じる感情ですね。
この「気持ち悪い」を解消するために＝妄想と現実とのギャップを
埋めるために、そのための思考が働き出し、
行動が半ば自動的に促されていた、ということが分かりました。
翻って、ここ一週間程度の私の中で起きたことは、
「妄想と現実にギャップがない状態」だったんですね。
情けないことに、私は当時から「月１００が目標」と
言ってはいたものの、腹の底では
「月１０くらいあわよくば稼げればいいな」と思っていたということです。
これ自体、当時は悪いことだとは思いませんが、
今となってはこの目標設定は明らかに邪魔です。
私のモチベーションが下がっていた理由はこれでした。
「妄想と現実とのギャップがなくなった」
しかも、私の場合はまだまだたまたま月１０行った程度であり、
下限で１０が安定しているような仕組みを構築しているわけでもないのに、
脳が「月１０超え」というキーワードに反応しきってしまているんですね。
これは非常によくない。
ですので、あれから月１００を目指さなければいけない
理由を考え続けました。
現実と妄想を引き離す作業です。
・月１００あれば、くだらない労働、人間関係から開放される
・月１０では、くだらない労働、人間関係に縛られたまま
・月１００は現実的に狙えるのに、
今はそれが出来ていないナンセンスな状況
などなど。
これら自己説得と、イメージとしての月１００の光景、風景を
思い浮かべるようにしました。
すると、あの頃のような
「早く作業しないと、今までなにやってたんだ私は」という感覚が
取り戻せつつあります。
この理論は古くから理論らしいですが、
最近では苫米地英人という人がコンフォートゾーンという
言葉を用いて説明しています。
※苫米地博士を知らない人は、ググってみてください。
正直、うさんくさい部分も感じるかもしれませんが、
私はことこの理論"だけ"に関して言えば、
自分で実験、検証、経験から「ありそうだな」という結論に至ったため、
この概念、理論を利用して自分のモチベーションコントロールに
取り入れることにしました。
「今ここ」現実を無視して、妄想の中だけで生きたり、
地に足がついていないで「おかしい人」になってしまうのは
問題ですが、
現状が「気持ちいい」だけの場所だと、やはり努力はしなくなりますから、
適度に「気持ち悪い（現状が）」が正解だと思います|´･ω･)ﾉ
あなたがアフィリエイトを選んだ理由 [モチベーション]
アフィリエイトを選んだ理由
世の中には、お金を稼ぐ方法というものがたくさんありますが、
その中で何故アフィリエイトを選らんだのか？
その辺りのことについて今日は文章を書いてみようかと思います。
私の考えを読むことで、あなたの思考のとっかかり、整理の
お役に立てたら幸いです|´･ω･)ﾉ
アフィリエイトを選んだ理由
（私の場合）
その①会社勤めが嫌だったから
私は今、派遣社員として販売業に携わっています。
その前は派遣として営業職に就いていたのですが、
そのときに「自分には会社勤めは無理だ」と悟りました|´･ω･)ﾉ
社内政治、上下関係、しがらみ、部下の管理、
全てが私にとってはストレスでしかありませんでした。
アフィリエイト（軌道に乗れば情報販売）で最低でも月１００を
安定して稼げるようになって誰にも頭を下げず、誰にも束縛されないで
自由に生きる。これが今の私の目標です|´･ω･)ﾉ
その②資金がほとんどかからない
これはよく言われることですが、アフィリエイトを始めるのに、
資金はほとんどかかりません。
もちろん、０ではないですよ。
サーバー代とかドメイン代とかはかかります。
あと、商材やツールを購入した場合はそれらがかかりますね。
ただ、商材やツールはなくても稼げる人は稼げると思います。
私がそうでしたから。といっても私の場合は、自信があったから、
というのではなく単に資金がなかったから、なのですが|´･ω･)ﾉ
その③手軽に始められるものの中では一番おもしろそうだった
手軽に始められるお金を稼ぐ方法として、
オークションやせどりや株などの情報もよく見かけますが、
それらの中ではダントツでアフィリエイトがおもしろうそうだと
感じていましたね。
文章を書くことは＝自己表現でもありますからね。
それに知識を吸収して整理しながらアウトプットするのって、
自分も成長出来るし、お金を稼ぐというのを度外視しても、
娯楽としておもしろそうだなというとはありました。
それに、お金がない私にとってはお金を使って休日を
過ごすという選択がなく、「お金がかからない暇つぶし」
みたいな認識もありましたね|´･ω･)ﾉ
その④誰でも成功出来ると思ったから
リアルビジネスで成功しようと思ったら、
人間力や調整能力や胆力など、
どうしても先天的な魅力などが必要だと私は
思うのですが、アフィリエイトであれば、どうやら
私のような凡人でも「数さへこなせば」月１００くらいはイケルという
確信がありました。月１０超えた今ではその確信はさらに強まってます。
その⑤はっきり言って、楽
情報商材を売るとなったら、それこそ色々な責任なども
着いて周ります。それに一度信頼を失ってしまったら
再起するのも難しそうです。
マインドとしてはあまりこういうことは言わないほうがいいかとは
思いますが、アフィリエイトははっきり言って、
責任も最小で済みますし、何度でも再起が可能です。
この手軽さ故に舐めてかかって途中で諦めるという
罠にたくさんの人がかかってしまっているのだろうなと思いつつ、
それでも他のビジネス、情報商材販売業も含めて、
アフィリエイトは群を抜いて「楽」なビジネスだと思います。
在庫を抱える必要もないし、ジャンルは自分の気分次第で
縦横無人に選び放題です。
好きなだけ失敗、実験し放題です。
ネットが発達する前の時代の起業家、志ある名もなき若者達もしも
タイムマシンでこの「アフィリエイト」という形態のビジネスモデルを目撃したら、
きっと地団駄踏んで我々のことを悔しがり、うらやましがったことでしょう|´･ω･)ﾉ
ざっと、私の場合はこんな感じです。
いかがでしょうか。
あなたとは違う部分ももちろんあっただろうし、
共通する部分もあったかと思います。
いずれにしても、
こういう「何故、自分はここに居てこの行動を取るのか？」
という思考を整理、言語化しておくのは
モチベーションキープ、アップに役立つと思いますので、
気が向いたらご自分の思考、感情を今一度整理してみることをお勧めします|´･ω･)ﾉ
世の中には、お金を稼ぐ方法というものがたくさんありますが、
その中で何故アフィリエイトを選らんだのか？
その辺りのことについて今日は文章を書いてみようかと思います。
私の考えを読むことで、あなたの思考のとっかかり、整理の
お役に立てたら幸いです|´･ω･)ﾉ
アフィリエイトを選んだ理由
（私の場合）
その①会社勤めが嫌だったから
私は今、派遣社員として販売業に携わっています。
その前は派遣として営業職に就いていたのですが、
そのときに「自分には会社勤めは無理だ」と悟りました|´･ω･)ﾉ
社内政治、上下関係、しがらみ、部下の管理、
全てが私にとってはストレスでしかありませんでした。
アフィリエイト（軌道に乗れば情報販売）で最低でも月１００を
安定して稼げるようになって誰にも頭を下げず、誰にも束縛されないで
自由に生きる。これが今の私の目標です|´･ω･)ﾉ
その②資金がほとんどかからない
これはよく言われることですが、アフィリエイトを始めるのに、
資金はほとんどかかりません。
もちろん、０ではないですよ。
サーバー代とかドメイン代とかはかかります。
あと、商材やツールを購入した場合はそれらがかかりますね。
ただ、商材やツールはなくても稼げる人は稼げると思います。
私がそうでしたから。といっても私の場合は、自信があったから、
というのではなく単に資金がなかったから、なのですが|´･ω･)ﾉ
その③手軽に始められるものの中では一番おもしろそうだった
手軽に始められるお金を稼ぐ方法として、
オークションやせどりや株などの情報もよく見かけますが、
それらの中ではダントツでアフィリエイトがおもしろうそうだと
感じていましたね。
文章を書くことは＝自己表現でもありますからね。
それに知識を吸収して整理しながらアウトプットするのって、
自分も成長出来るし、お金を稼ぐというのを度外視しても、
娯楽としておもしろそうだなというとはありました。
それに、お金がない私にとってはお金を使って休日を
過ごすという選択がなく、「お金がかからない暇つぶし」
みたいな認識もありましたね|´･ω･)ﾉ
その④誰でも成功出来ると思ったから
リアルビジネスで成功しようと思ったら、
人間力や調整能力や胆力など、
どうしても先天的な魅力などが必要だと私は
思うのですが、アフィリエイトであれば、どうやら
私のような凡人でも「数さへこなせば」月１００くらいはイケルという
確信がありました。月１０超えた今ではその確信はさらに強まってます。
その⑤はっきり言って、楽
情報商材を売るとなったら、それこそ色々な責任なども
着いて周ります。それに一度信頼を失ってしまったら
再起するのも難しそうです。
マインドとしてはあまりこういうことは言わないほうがいいかとは
思いますが、アフィリエイトははっきり言って、
責任も最小で済みますし、何度でも再起が可能です。
この手軽さ故に舐めてかかって途中で諦めるという
罠にたくさんの人がかかってしまっているのだろうなと思いつつ、
それでも他のビジネス、情報商材販売業も含めて、
アフィリエイトは群を抜いて「楽」なビジネスだと思います。
在庫を抱える必要もないし、ジャンルは自分の気分次第で
縦横無人に選び放題です。
好きなだけ失敗、実験し放題です。
ネットが発達する前の時代の起業家、志ある名もなき若者達もしも
タイムマシンでこの「アフィリエイト」という形態のビジネスモデルを目撃したら、
きっと地団駄踏んで我々のことを悔しがり、うらやましがったことでしょう|´･ω･)ﾉ
ざっと、私の場合はこんな感じです。
いかがでしょうか。
あなたとは違う部分ももちろんあっただろうし、
共通する部分もあったかと思います。
いずれにしても、
こういう「何故、自分はここに居てこの行動を取るのか？」
という思考を整理、言語化しておくのは
モチベーションキープ、アップに役立つと思いますので、
気が向いたらご自分の思考、感情を今一度整理してみることをお勧めします|´･ω･)ﾉ
